ARUHI フラット35
購入予定のご自宅を担保とした、購入資金や購入時のリフォーム資金に活用できる住宅ローンです。住宅ローンの借換資金にも活用できます。住宅金融支援機構とARUHIが提携して提供する、返済が終了するまで全期間固定金利の住宅ローンです。
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- リフォーム*
- 借換
※リフォームのみのご融資はお取り扱いできません。
購入予定のご自宅を担保とした、購入資金や購入時のリフォーム資金に活用できる住宅ローンです。住宅ローンの借換資金にも活用できます。住宅金融支援機構とARUHIが提携して提供する、返済が終了するまで全期間固定金利の住宅ローンです。
※リフォームのみのご融資はお取り扱いできません。
ARUHI フラット35とは、各住宅ローン商品としてのARUHI フラット20・ARUHI フラット35(※1)・ARUHI フラット50の総称です。
ARUHI フラット20 | ARUHI フラット35 ※1 | ARUHI フラット50 | |
---|---|---|---|
借入期間 | 15年~20年(申し込みご本人または連帯債務者が満60歳以上の場合は10年) | 21年~35年 | 36~50年 |
申込時年齢 | 満70歳未満の方。 (親子リレー返済をご利用の場合は、満70歳以上の方も申し込み可) | 満44歳未満の方。(親子リレー返済をご利用の場合は、満44歳以上の方も申し込み可) | |
借入対象となる住宅 | 機構が定める技術基準に適合していること | 機構が定める技術基準のうち 長期優良住宅に適合していること | |
融資率 | 建設費または購入価額(非住宅部分を除く)の10割以内 | 建設費または購入価額(非住宅部分を除く)の9割以内 | |
その他 | ー | 債務の承継が利用可能 |
審査のスピードも重要なポイントのひとつ。売買契約締結前でも審査可能です。
仲介手数料や住宅ローンの事務手数料などを、お借入金額に含むことができます。
例えば、3,000万円の物件を購入の場合、一般的なケースでは、不動産仲介手数料は約105万円、融資事務手数料は約66万円程度となり、これが一部借り入れ可能となります。
保証人が不要。さらに繰上返済手数料が不要。諸費用の負担が少なくて安心です。
すでにお持ちの口座を返済口座として選べるので、口座開設などの手間がなく便利です。
当サイトでは、お客さまのご事情に合わせて返済シミュレーションができる「返済シミュレーション」コンテンツがございます。下記のボタンからご利用いただくことが可能です。
相談・仮審査
お電話、ご相談・仮審査申込フォームにてお気軽にお問い合わせください。 専属担当となる当社の営業スタッフより、営業時間内のお問い合わせは最短即日で回答いたします。
申込
必要書類をご用意の上、ご来店いただき、お申し込みの手続きをいただきます。 来店が難しい場合、当社の営業スタッフによるご訪問や郵送による手続きも可能です。
主な必要書類
不動産資料 / 収入を証明する書類 / ご本人さま身分証明書
※案件により異なります。詳しくは当社の営業スタッフよりご案内いたします。
本審査
担保不動産やお客さまの与信面を当社独自の基準で多角的に審査し、ご融資可能な金額や金利等の条件を決定いたします。
※審査はSBIアルヒ株式会社および住宅金融支援機構が行います。
契約
最終的な契約内容をご確認・ご了承いただき、契約手続きを行います。
必要書類
印鑑証明書 / 実印 / 印紙
※案件により異なります。詳しくは当社の営業スタッフよりご案内いたします。
融資実行
契約手続きが完了次第、事前にお知らせした金額をご融資いたします。 抵当権設定等のお手続きは、当社が提携する司法書士が代行して行います。
ご融資のご相談からご融資の実行まで当社が承ります。
※審査はSBIアルヒ株式会社および住宅金融支援機構が行います。
ARUHI フラット35 ※
すべての借り入れ※に関して、年収に占める年間合計返済額の割合(=総返済負担率)が次表の基準を満たす方。(収入を合算できる場合も有)
年収 | 400万円未満 | 400万円以上 |
---|---|---|
基準 | 30%以下 | 35%以下 |
注意事項
ご利用に当たっての注意事項
ARUHI フラット35は、第三者に賃貸する目的の物件などの投資用物件の取得資金にはご利用いただけません。万一、投資用物件の取得資金としてARUHI フラット35を利用された場合は、借入金を一括してご返済いただく場合がありますのでご注意ください。また、投資用物件を取得するためにARUHI フラット35の利用を勧めるような勧誘には、十分お気を付けください。
※ご返済中に、申し込みご本人またはそのご親族の方が実際にお住まいになっていることの確認を行わせていただく場合があります。
住宅の床面積※ 1が、次表の基準に適合すること。
一戸建て住宅、連続建て住宅、重ね建て住宅の場合※2 | 70㎡以上 |
---|---|
共同建ての住宅(マンション等)の場合 | 30㎡以上 |
15年(申し込みご本人または連帯債務者が満60歳以上の場合は10年)以上で、かつ、次の(1)または(2)のいずれか短い年数(1年単位)が上限となります。
注意事項
借入期間(20年以下・21年以上35年以下・36年以上)、融資率※4※5(9割以下・9割超)及び加入する団体信用生命保険の種類等に応じて、借入金利※6※7が異なります。※8
融資率は次の式により算出します。ARUHI フラット50の場合は、融資率の上限は9割となります。
借入対象となる住宅及びその敷地に、住宅金融支援機構を抵当権者とする第1順位の抵当権を設定していただきます。
必要ありません。
団体信用生命保険にご加入いただくことにより、お客さまに万一のことがあった場合は、住宅金融支援機構に支払われる保険金が債務に充当されるため、以後のARUHI フラット35の債務の返済が不要となります。
保険期間、火災保険料の払込方法及び火災保険金請求権への質権設定※2の取扱いは、ARUHIへお問い合わせください。
物件検査手数料※ 2は、検査機関または適合証明技術者により異なります。
必要ありません。
収入合算できる方
次の(1)から(4)までのすべての要件に当てはまる方ひとりの収入を合算できます。
収入合算できる金額
収入合算できる金額は、収入合算者の収入の全額まで可能です。
ただし、合算額が収入合算者の年収の50%を超える場合には、借入期間が短くなる場合があります。(【例】の(1)参照)
収入合算した場合の借入期間の上限
「借入期間」=「80歳」一「次の(1)または(2)のうち年齢が高い方の申込時の年齢(1年未満切上げ)」
【例】申し込みご本人(25歳)の年収が400万円、収入合算者(55歳)の年収が600万円の場合
次のすべての要件に当てはまる方を後継者とする場合は、満70歳以上(ARUHI
フラット50の場合は、満44歳以上)でも申し込むことができます。
また、申し込みご本人の年齢にかかわらず、後継者の申込時の年齢を基に借入期間を選ぶことができます。
【親子リレー返済の後継者の要件(次の(1)から(3)までのすべての要件に当てはまる方)】
敷地が借地(普通借地権、定期借地権または建物譲渡特約付借地権)の場合でも、次の要件を満たせば利用できる場合がありますので、ARUHIへお問い合わせください。
なお、敷地が転借地の場合は取扱いが異なりますので、ARUHIへお問い合わせください。
【担保】
原則として敷地に住宅金融支援機構を抵当権者とする第1順位の抵当権を設定していただきます。
ただし、抵当権設定について地主の承諾を得られない場合でも利用できることがありますので、ARUHIへお問い合わせください。
【借入期間】
【借入対象となる借地権取得費】
次の(1)から(4)までの借地権取得費が、借入対象となります。
(1)権利金 (2)保証金 (3)敷金 (4)前払賃料
ARUHI
フラット50の場合は、借入対象となる住宅及びその敷地の譲渡と併せて当該借入対象となる住宅及びその敷地を取得する第三者に住宅ローンの債務を承継することができます。
ただし、当該債務の承継については住宅金融支援機構における審査が必要です。
【ペアローンに関する特記事項】
15.0%以下
119~599回
年14.5%(年365日の日割計算)
ARUHIまたは住宅金融支援機構の審査の結果によっては、お客さまのご希望にそえない場合がありますので、あらかじめご了承ください。また、融資率が9割を超える場合は、返済の確実性等をより慎重に審査します。
ARUHI フラット35 ※
すべての借り入れ※に関して、年収に占める年間合計返済額の割合(=総返済負担率)が次表の基準を満たす方。
(収入を合算できる場合も有)
年収 | 400万円未満 | 400万円以上 |
---|---|---|
基準 | 30%以下 | 35%以下 |
注意事項
次の(1)または(2)のいずれかの住宅ローンの借換え
注意事項
以下の住宅ローンの借り換えには利用できません。
住宅の床面積※3が、次表の基準に適合すること。
一戸建て住宅、連続建て住宅、重ね建て住宅の場合※4 | 70㎡以上 |
---|---|
共同建ての住宅(マンション等)の場合 | 30㎡以上 |
原則として15年(申し込みご本人または連帯債務者が満60歳以上の場合は10年)以上で、かつ、次の(1)から(3)のいずれか短い年数(1年単位)が上限となります。
注意事項
借換対象となる住宅ローンの抵当権が設定されていた住宅及び敷地に、住宅金融支援機構を抵当権者とする第1順位の抵当権を設定していただきます。
【フラット35】や住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫を含む)の住宅ローンを返済中の場合でも、あらためて、借換後の【フラット35】のために抵当権を設定していただきますのでご注意ください。
必要ありません。
必要ありません。
【フラット35】S及び【フラット35】リノベは、借換融資には利用できません。
収入合算できる方
次の(1)から(4)までのすべての要件に当てはまる方ひとりの収入を合算できます。
収入合算できる金額
収入合算できる金額は、収入合算者の収入の全額まで可能です。
ただし、合算額が収入合算者の年収の50%を超える場合には、借入期間が短くなる場合があります。(【例】の(2)参照)
収入合算した場合の借入期間の上限
「借入期間」=「80歳」一「次の(1)または(2)のうち年齢が高い方の申込時の年齢(1歳未満切上げ)」
【例】申し込みご本人(30歳)の年収が400万円、収入合算者 (55歳)の年収が600万円の場合
次のすべての要件に当てはまる方を後継者とする場合は、満70歳以上でも申し込むことができます。
また、申し込みご本人の年齢にかかわらず、後継者の申込時の年齢を基に借入期間を選ぶことができます。
【親子リレー返済の後継者の要件(次の(1)から(3)までのすべての要件に当てはまる方)】
敷地が借地(普通借地権、定期借地権または建物譲渡特約付借地権)の場合でも、次の要件を満たせば利用できる場合がありますので、ARUHIへお問い合わせください。
なお、敷地が転借地の場合は取扱いが異なりますので、ARUHIへお問い合わせください。
【担保】
原則として敷地に住宅金融支援機構を抵当権者とする第1順位の抵当権を設定していただきます。
ただし、抵当権設定について地主の承諾を得られない場合でも利用できることがありますので、ARUHIへお問い合わせください。
【借入期間】
【借換対象となる借地権取得費】
次の(1)から(4)までの借地権取得費が、借換対象となります。
(1)権利金 (2)保証金 (3)敷金 (4)前払賃料
15.0%以下
11~407回
年14.5%(年365日の日割計算)
※融資条件は変更になることがあります。最新の情報はARUHIのホームページをご確認ください。
各種ローンをご検討される方は信頼と独自の審査基準で豊富な実績をもつSBIエステートファイナンスにお気軽にご相談ください。
お借り入れの際には、商品内容や貸付条件表等をご確認いただき、計画的な返済プランを立ててご利用ください。なお、SBIエステートファイナンスは個人情報の取り扱いに万全を期しております。個人情報の取り扱いについては、個人情報保護に関する取り組みをご確認ください。